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施工事例
視界に入るものは全て
インテリア―デザイン性と機能性と両立した家
H様邸
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夜になれば邸内の灯が漏れて、道行く人の目を奪うほど幻想的なファサードに。実際に、近所の方々からキレイと声を掛けられることも少なくないそうです。
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夜の景観で重視したのは、暖色系の照明にありがちな「温もり」ではなく、よりモノトーンなデザインを活かす「クールさ」。特に吹き抜けのペンダントライトが描く陰影など、陽の光がたっぷりと差し込む明るい日中とは対照的な表情を見せてくれます。さらに吹き抜けと2階ホールの仕切りにアクリルを採用することで視線が抜けやすくなるほか、大きなフィックス窓越しに、遠くの景色まで眺められるでしょう。
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「生活感を出さない」ことが最優先。配線やレコーダーは隠し、逆に家電や扉の一つに至るまで、視界に入るモノは全て「インテリア」。さらに統一感を持たせつつ、場所に応じて濃淡を使い分けたカラーコーディネートなど、ご家族の「好み」や「個性」を表現することに全力を注いだ住まいです。また、ご主人のドラムやお子さんのピアノ、そしてダンスの練習ができるほどLDKはとにかく広く、床のタイルは高級感を漂わせながら、どこか斑な模様が奥様の心に響いたセルベジャングレー。
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キッチンはシェフでもあるご主人が時に奥様と並んで料理したり、友人を招待してのお菓子づくりが存分に楽しめるよう窮屈さを感じない設計に。パントリーを兼ねたご夫婦の書斎コーナーが隣接しており、奥様が趣味の裁縫に没頭したり、自宅で仕事を行うご主人が、より集中できるような環境を実現しています。また、住まいのすぐ北側には公園が隣接しているため、窓越しに遊んでいるお子さんたちの姿を確認することも可能です。
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LDKを可能な限り広く確保すること、そして衣類が人目に触れないよう浴室も2階に配置していますが、脱衣室で干した洗濯物を乾けばハンガーごとウォークインクローゼットにしまえるため、家事時間を大きく短縮できます。他にも大理石調の床をはじめ、雰囲気を和らげる下がり壁のアーチや折り上げ天井、ステンレス製のシンクに壁紙のお洒落さを強調するため、あえて鏡を設けない点など工夫が盛りだくさんです。
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